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オフショア会社の設立
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ヴァージン諸島の商業会社の維持案内

ヴァージン諸島の商業会社の維持案内
(BVI Business Company Maintenance Guidelines)


BRITISH VIRGIN ISLANDS、略称BVI。英領バージン諸島、英屬處女島及びイギリス領ヴァージン諸島或いはイギリス領バージン諸島に通訳されています。この指定イギリス領バージン諸島会社は即ちイギリス領バージン諸島商業会社(BVI Business Company)です。イギリス領バージン諸島商業会社法例によって設立登録の会社。一般的にはオフショア会社、海外会社或いは免税会社と言われています。
 
これは<国際商業会社法>(ヴァ―ジン諸島(BVI)法例の第291章)〔the International Business Companies Act (CPA. 291)〕のいくつか規定と弊社の標準的な会社定款の紹介だけ挙げます。この案内は弊社の会社定款や以上の法例を代わることではなくて、専門顧問の代替物ではありません。
 
1、 会社セットファイルと会社資料の保存
1.1会社定款
会社セットファイルに、ヴァ―ジン諸島(BVI)会社登録官から捺印した二部の会社定款を含みって、ほかに、まだ捺印していない二部の会社定款があります。その他のファイルはヴァージン諸島(BVI)の登録代理人と会社登録官から保存します。

会社定款のいかなる改正は、取締役会や株主総会を通じて、会社定款にいかなる改正を作り出すことが出来て、そして改正した定款はヴァージン諸島(BVI)の会社登録官に記録しなければなりません。改正した定款は記録しないなら無効です。
 
弊社はお客様に標準的な格式の会社定款と会社定款の改正草案を提供したして、またお客様にファイルを記録する手続を協力いたします。

1.2議事録と財務記録
規定によって、国際商業会社は必ず取締役会議事録、株主議事録、取締役会のそれぞれ委員会、高級な職員委員会、及び株主委員会の全ての議事録を保存しなければならなっくて、また書面の方式で通じた全ての議事録の副本を保存する必要があります。取締役会は会社財務の情況を反映することができるに必要な台帳や議事録、国際商業会社は必ず保存しなければなりません。

会社の帳面、記録と会議記録は、ヴァージン諸島(BVI)の会社登録事務所に保存して、或いは取締役会を決めた場所に保存しなければなりません。
 
会社のセットファイルごとに、記名株や無記名株の株式の証明書を付け加えっています。それぞれ株主が一部株式の証明書を持ちます。株式の証明書は必ず(1)二人の取締役、或いは(2)二人の高級な人員、或いは(3)一人の取締役と一人の高級な人員から署名する、或いは(4)会社印鑑で捺印して、そしていかなる取締役や高級な人員を通じて署名します。弊社の提案は、全ての株式の証明書に会社印鑑を捺印して、そして一人の取締役や高級な職員から署名します。

1.4 無記名株
株式は無記名の形式で発売するや無記名株を変える時、以下の行動を採用するべきです。

i.取締役会に株式の発行と無記名株を変えるファイルを申請する時、適当な方式ではっきりして”Bearer”(無記名)をはっきり書きます。この等申請ファイルは申請者或いは申請者の代表者から署名して、株主の通信住所を明記するべきです。

ii.株式の登記簿に無記名株式の発行と転換の注釈、及び通知書を郵送する通信住所を書き込む必要があります。
規定によって、国際商業会社は一つの会社公印があるべきで、そしてヴァージン諸島の会社登録所に一つの印章があるべきです。弊社は全ての会社に印章を提供して、しかもすでに採用した会社印章がヴァージン諸島へ移送します。

1.6 株式の登記冊簿
                                         
1.7 取締役の登記簿
2.1 登録事務所と代理人
全ての国際商業会社はヴァージン諸島(BVI)に一人代理人があって、そしてその代理人はこの諸島に一つ登録事務所を設立しなければなりません。TrustNet (British Virgin Islands) Limitedはこの会社の登録代理人で、その登録事務所は「ヴァージン諸島」TrustNet Chambers, Road Town, Tortola, British Virgin Islandsです。

2.2ファイルの認証と実証
国際商業会社の認証と実証するべきのいかなるファイルは、会社の一人取締役、一人秘書或いは一人授権された高級な職員や代利人から署名することができます。登録代理者は会社のいかなるファイルを認証と実証することができる取締役や、高級な職員の署名を代表することができます。会社は登録代理人が実証するいかなるファイルの約束を受けられます。

2.3 登録事務所に保存する記録
全ての国際商業会社の登録事務所に、必ず一冊会社の登録証明書の副本、会社定款やその他のいかなる改正案の副本が各一冊、一つ会社の印章、一冊株式登記冊のオリジナル或いは副本を保存するべきです。
3.1 会社ファイルの保存
ヴァージン諸島の国際商業会社の登録所にただ一冊国際商業会社の登録証名書、会社定款やこの定款のいかなる改正案をだけ保存します。

会社登録所はニーズによって以上のファイルの認証コピーを提供して、会社ファイルを調べます。弊社はお客様のニーズによって、この等ファイルの副本の調べることを協力して、認証します。

3.2 登記簿の選択と抵当登記
<国際商業会社法>(ヴァージン諸島法律第291章)[the International Business Companies Act (CAP. 291)]新改正案は1991年6月から発効する。新改正案は取締役登記簿、株式登記簿、抵当登記簿、は会社登録所に登記することができます。各項の抵当を出すファイルの副本が会社登録所に登記することができます。この等登記は会社の願望によって行います。弊社は協力を提供いたして、全ての選択性の登記ファイルを記録して、オファーします。会社の選択によって登記する各種なファイルは、公開記録資料になって、会社登録所に調べることができます。
全ての国際商業会社は以下の政府の営業許可書の料金を納めるべきです。
法定資本は50000株或いは以下の会社:USD350
法定資本は50000株を超える会社:USD1100

会社登録事務所と代理人の年度サービス料はUSD350(登録資本は50000株の会社に適用します)

4年度料金を支払う
弊社は営業許可書の期限によって、毎年の3月1日或いは9月1日に関する会社の年度料金と政府の営業許可書の費用の支払うことに注意を与えます。その故、関する会社は最新の通信住所と連絡者の名前が弊社に教えてください。もし各項の料金は期限まで2ケ月以上5ケ月以内でまだ支払わないならば、政府は50%の罰金を徴収します;もし期限まで5ケ月以上まだ支払わないならば、関する会社はやめられって、そして会社登記簿から除名られます。除名られった会社は規定の政府の料金を納めた後、会社は再び登記を申請することができます。
 
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